【北京五輪】平野歩夢選手「新たなシステムを」ジャッジに注文

平野歩夢「新たなシステムを」ジャッジに注文

記事によると…

・―決勝2回目の採点は物議を醸している。

「競技の世界では、高さやグラブ(板をつかむ技)を(数値で)計れるようなものを整えるべきで、選手がリスクを抱えてやっているものに対して、もっとしっかり評価してジャッジするべきだ。全てを計れるような新たなシステムをしっかり(構築)するべき時代になってきたんじゃないか」(共同)

2022/2/12 12:28
https://www.sankei.com/article/20220212-BV7NH6LQHJPE7BEFRMLVAW6VNQ/?outputType=theme_beijing2022
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平野歩夢


平野 歩夢は、日本のスノーボーダー、スケートボーダー。2014年ソチオリンピック・2018年平昌オリンピック2大会連続銀メダリスト。2020年東京オリンピックスケートボード日本代表。2018年現在、冬季オリンピックにおける日本代表選手としての最年少メダル獲得記録保持者でもある。 新潟県村上市出身。
生年月日: 1998年11月29日 (年齢 23歳)
出典:Wikipedia

ネット上のコメント

2本目と3本目の点数で大差をつけた3人の審判はその理由をきちんと説明すべきだろ。それができないなら不正があったか、日本人への差別があったという結論しかない。

もうね、AIとカメラによる判定でいいと思うよ。高さ、回転数、着地、転倒、機械のほうが正確。

採点競技は他の種目でも問題有りましたね。

カメラとAIの方が信用できるな

全く同感です

素晴らしい。金メダル取ったから結果オーライ、とかじゃなくて、おかしいことはおかしい、とはっきり言うべき。

それより公平な大会他に作るべきかもね

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