ひろゆきさん、パチンコは「違法なギャンブルをして金を儲けている産業」「“頭を使いたくないバカ”が吸い寄せられる」

ひろゆきが呆れる「パチンコに吸い寄せられる残念な人たち」

記事によると…

・最初に僕の考えを述べておくと、パチンコに行く人の気持ちがまったく理解できません。かなり頭の悪い趣味だと思っています。その理由についていくつか述べていきましょう。

・パチンコを一言でいうと、結局、「違法なギャンブルをして金を儲けている産業」です。個人がいくら頑張ろうと、店が得するようになっています。

・現状はどうでしょう。パチンコによって生活が苦しくなったり、ギリギリの給料の中から捻出したり、借金を作っているような人もたくさんいます。そういう状況なのであれば、かなりマズいです。だから、規制すべきだと思います。

・パチンコは頭を使うゲーム性がゼロです。カジノであれば、経験や実力によって勝つ確率が上がっていく要素があるのですが、パチンコにはそれがないんですよね。だから「頭を使いたくないバカ」が吸い寄せられるわけです。

1/8(土) 6:01
https://news.yahoo.co.jp/articles/ae8f87d8f93edc71a830fddab8582bbdcbb9e1b5

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西村博之


西村 博之は、日本の実業家、著作家。日本最大級の匿名掲示板「2ちゃんねる」開設者、英語圏最大の匿名掲示板「4chan」管理人。ドワンゴが資金提供している日本最大級の動画配信サービス「ニコニコ動画」元取締役管理人。東京プラス株式会社代表取締役、有限会社未来検索ブラジル取締役。愛称・通称は「ひろゆき」。
生年月日: 1976年11月16日 (年齢 44歳)
出典:Wikipedia

ネット上のコメント

自分も同じ意見です。母親が30以上も年もパチンコをしていますが、何を言ってもやめれないので 今はあきらめています。こんな無駄なことに時間を使って、本当に可哀そうと思ってしまう。パチンコは日本からなくなってほしい。

1回目の緊急事態宣言の時、パチンコに並んでいる人たちへ何故この状況で来るのか?とインタビューをしていたけど、皆揃って「(パチンコ屋が)開いているから」とあくまで自分以外の何かに理由があるかの様に転嫁していた。きっとそういう人たちはパチンコで負けても自己判断のせいではなく、台が悪い、パチンコ屋が悪いと責任転嫁し、更に自分の生活が上手くいかなかったら社会が悪い、政府が悪いと言っているんだろうな。

かつてパチ漬けだった自分は、パチンコに行く人の気持ちは分かるが、今は違法・グレーとは関係なく時間・金・パチンコに時間と金を費やさなかったら体験できた事や人・物との出会いが消失してると思うようになった。

「借金がある人は行けなくしたり、生活保護をもらっている人は入れなくしたり。」これはその人達の為にもいいと思った。

小遣いが少なかった昔、何十年もパチンコにはまり、時には数万勝った月もあったが年トータルでははるかに負けていた。親の病気の願掛けで禁パチを心に誓い止めてもう5年。親の遺産が少々入り自分も年金生活となった今、きれいなトイレを借りにたまに店に入り、そこで打っている人の姿をを見るが『どうしてこんなものに自分がはまったのだろう』と思うようになった。

大前提として、博打は必ず胴元が勝つように出来ているという事を知っているのか?ということでしょう

胴元に主導権がある以上 彼らが損をする仕組みはあり得んからね

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