
新津きよみさんのツイート
先週、某社の電子書籍の印税が一年以上ゼロのままなので、
「そちら、販売力がないようですので他に移します」
と担当部署に連絡したら、
「すみません。手違いで他の方に振り込んでました」
と今日連絡がきました。
思いきって問い合わせてみてよかったです📚
先週、某社の電子書籍の印税が一年以上ゼロのままなので、「そちら、販売力がないようですので他に移します」と担当部署に連絡したら、「すみません。手違いで他の方に振り込んでました」と今日連絡がきました。思いきって問い合わせてみてよかったです📚
— 新津きよみ (@niikiyo5) December 20, 2021
fa-twitter関連ツイート
「私の著書は年に一度もダウンロードされないほど需要がないのでしょうか」「いえ、そんなことは。調べますのでお待ちください。……○○経由でそちらに振り込まれるようにしませんでしたか?」「○○? そんな面倒な手続きをお願いした記憶はありません」「詳しく調べて来週連絡します」で解決。
— 新津きよみ (@niikiyo5) December 22, 2021
前にもありましたよ。身に覚えのない原稿料が振り込まれていて、出版社に連絡、お返ししました。
— 新津きよみ (@niikiyo5) December 20, 2021
fa-newspaper-o関連ニュース
fa-wikipedia-w印税
印税とは、著作物を複製して販売等する者が、発行部数や販売部数に応じて著作権者に支払う著作権使用料のことをいう通称である。もとは著作権使用料と引き換えた著者検印紙から印紙税になぞらえて印税と呼ばれるようになったが、政府に納める税金ではない。通常、印税に相当する額が販売額に上乗せされる。
出典:Wikipedia
fa-commentネット上のコメント
・販売力どころか普通の事務作業レベルすら無いww
・うーん、その類いのミスする会社に販売まかせたくは、ないですねえ
・ご災難でした。万一、私のところへ来たら、裁判になるまで出版社には返しませんけど
・ちょっそれガチやば案件だろ。過去の分も一斉請求掛けないと。
・驚きのミスですね
・他の方に、って…それはそれで会社としてどうよ、な気がします(^_^;)
・二年半待たなくて幸いでした