中国、処理水海洋放出の撤回要求
・中国外務省の趙立堅副報道局長は22日の記者会見で、東京電力が21日に福島第1原発処理水の海洋放出計画を原子力規制委員会に申請したことに「重大な懸念」を表明した。
・趙氏は、国際原子力機関(IAEA)による安全性の検証作業が継続中であることも強調。「もし安全・無害というなら、なぜ国内の湖に放出したり、国内で循環利用したりしないのか」と、日本側をけん制した。
fa-calendar12/22(水) 18:29
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fa-wikipedia-w趙立堅
趙 立堅は、中華人民共和国の外交官。長沙鉄道学院卒。2020年2月、中華人民共和国外交部報道局副局長に就任し、報道官として記者会見を行っている。
生年月日: 1972年11月10日 (年齢 48歳)
出典:Wikipedia
fa-commentネット上のコメント
・もう少し穏やかに話そうよ
・もうとっくに、飲んだ人いるよ!
・そりゃそーだな
・中国の原発だって、通常運転で出てくる汚染水を海洋放出し続けており、どこでもやっていることである。別に、日本が放出する濃度も原発通常運転で出てくる濃度未満であり、IAEA等の基準に照らしても問題ないレベルである。中国だって、原発の処理水を飲み水に再利用しているのかといえば、していない。全く持って、こんなクレームは無視でいい。
・さぞかし立派なことしてるのかな?
・その指摘、そのまま中国や韓国にお返しします。
・岸田政権は中国共産党に何も言えない、何も出来ない。毅然とした対応など出来るはずない。この政権下ではどこまで日本が壊され、日本が貶められるかを見届けるしかない。参議院選まで待つしか無いかと思うとため息しかない。
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