国会での立民議員による質疑が迫力不足では? → 立民・泉代表「プロレスではない」

立民・泉代表「プロレスではない」 迫力不足指摘に

記事によると…

・立憲民主党の泉健太代表は17日の記者会見で、国会での立民議員による質疑が「迫力不足」だとの指摘に対し「大きな声を出さなければ迫力不足というのはおかしい。プロレスではなく真剣勝負だ」と反論した。

18歳以下の子供への10万円相当の給付や、国土交通省による統計データ書き換え問題に関連し「政府の考え方を変えた。成果のある臨時国会だった」と述べた。

2021/12/17 12:05
https://www.sankei.com/article/20211217-SO3QNHJAWVMLLF3MNUN3ONAGFA/
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泉健太


泉 健太は、日本の政治家。立憲民主党所属の衆議院議員、立憲民主党代表、同党京都府連代表。「泉ケンタ」とも名乗る。 内閣府大臣政務官、民進党組織委員長、希望の党国会対策委員長、国民民主党国会対策委員長、国民民主党、立憲民主党政務調査会長等を歴任。
生年月日: 1974年7月29日 (年齢 47歳)
出典:Wikipedia

ネット上のコメント

プロレスを侮辱する許せない暴言

大きな声は求めてませんけど、とにかく、困っている方の悩みを我が事のように感じ、情熱的な理論的にのらりくらりと、質問できる議員が多くでてほしい。要求しすぎたかな?

プロレスに失礼よね

声の大きさではなく質問の内容が迫力不足なのでは?

プロレスファンも敵に回したわ。

ノアだけはガチだから!!

至極真っ当な主張

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