自民「ラブひな」作者擁立へ 参院比例、若年層の集票狙い
・自民党関係者が16日、来夏の参院選比例代表候補について明らかにした
・「ラブひな」などの作者・赤松健氏の擁立を調整しているとのこと
・赤松氏は漫画やアニメ分野での過度な表現規制に反対する活動を展開している
fa-calendar2021年12月16日 23時20分
fa-chainhttps://news.livedoor.com/article/detail/21366177/
fa-newspaper-o関連ニュース
【来年夏】『ラブひな』作者・赤松健氏、自民党から参院選出馬の意志を表明「意志を固めています」https://t.co/ev2T7OqJHb
ツイッターで「一部報道にあるように、自民党本部で面談をさせて頂きました」とし、「表現の自由を守るため」に立候補の意志を固めたとつづった。https://t.co/ev2T7OqJHb
— エキサイトニュース (@ExciteJapan) December 16, 2021
fa-wikipedia-w赤松健
赤松 健は、日本の漫画家・実業家、創作関連ロビイスト。男性。血液型はB型。赤松スタジオ代表、株式会社Jコミックテラスの取締役会長、日本漫画家協会理事、表現の自由を守る会最高顧問を務める。 東京都東久留米市出身。主に『週刊少年マガジン』にて作品を発表している。
生年月日: 1968年7月5日 (年齢 53歳)
出典:Wikipedia
fa-commentネット上のコメント
・真昼間から異種族レビュアーズ放送できるぐらい自由になって欲しい
・まぁ…医者も歌手も柔道選手もプロレスラーも政治家になるし…
・表現の自由はほんとに守って欲しい!
・たしかに、近年のアニメ・漫画は過剰な規制でつまらなくなってきてますからね
・表現の自由を守るために自民党から出馬します… 意味が分からない。
・漫画家より政治家のほうが儲かるか…
・最近のポリコレ勢やツイフェミの、好き勝手燃やすだけ燃やして責任も取らずに飽きて去っていく姿を見て、理不尽さを感じていたから率直に嬉しい。
\\SNSで記事をシェア//
X(旧Twitter)でシェアニュースを
Follow sharenewsjapan1