「在留資格ない人に希望を」 入管制度の改善目指して弁護士157人が全国ネットワーク設立

「在留資格ない人に希望を」 入管制度の改善目指して弁護士157人が全国ネットワーク設立

記事によると…

・在留資格のない外国人に対する社会意識や、現在の入管制度を改善していこうと、有志の弁護士が12月14日、全国的なネットワーク団体を結成した。

正式名称は「入管を変える!弁護士ネットワーク」。在留資格のない人や難民申請者、その家族などを支援する弁護団・弁護士のつながりで、現在までに全国157人が参加している。

(1)入管施設に収容されている人を不当な身体拘束から解放することや、(2)在留資格のない人への就労禁止など、非人道的な取り扱いの撤廃すること――などを目的としている。

当面の目標は、来年の通常国会で再提出の動きがあるとされる入管法「改正」案をとめること。個別の事案について情報共有しながら、市民・メディアと連携して政策提言などもしていくとしている。

12/14(火) 21:17
https://news.yahoo.co.jp/articles/63003427800394b5c53411e6c7bd99eca0a1651f

在留資格


在留資格とは、外国人が入国・在留して行うことのできる活動等を類型化したもの。
出典:Wikipedia

ネット上のコメント

日本が在留を許可しない外国人には帰ってもらいますよ。合法的に在留出来ない外国人との共生はお断り。弁護士なら外国人に日本の法律を守らせるべき。

在留資格がない…これがすべて。

こういう時こそ弁護士懲戒請求書

こんなの通ったら改善じゃなくて改悪ですよねぇ。

また[いつもの]日本の転覆をねらう弁護士どもですね

157人の属性が知りたいところです。

弁護士って頭が良いのかと思ってた。

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