【話題】『大正時代の若者言葉いまとそんなに変わらんじゃないか』

ぴおつきさんのツイート

大正時代の若者言葉いまとそんなに変わらんじゃないか

大正


大正は、日本の元号の一つ。 明治の後、昭和の前。大化以降245番目の元号である。大正天皇の在位期間である1912年7月30日から1926年12月25日まで。 日本の元号として初めて、元年から最終年である15年までの全期間グレゴリオ暦が用いられた。元号が大正であった期間を日本史の時代区分として、大正時代という。
日付: 1912年7月30日 – 1926年12月25日
出典:Wikipedia

ネット上のコメント

ドイツ語てのがステータスだったんでしょうね…うちの学校では、校門前にあった2軒の食堂をホーデンと呼んでいたってのがありました。洒落てる。

有能だ が 〜しか勝たん、〜で優勝 と似たノリに感じた

当時旧制高校(エリート層です)の間でドイツ哲学がはやっていたので、その影響でドイツ語由来のものが多いのです。ソース:宮脇俊三「時刻表昭和史」

昔のお嬢様学校のお嬢様も先生のいない所ではごきげんようを『ごき〜』と言っていたそうな…

ドイツ語かっけえなぁ...古のひともこう思ったのかな

ドイツ語に新鮮なものを感じているリプが多いことに、改めて第2外国語人気のバブル期以降の消長を感じるなぁ。

一人飯を単騎遠征とかかっこよすぎて草

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