【衆院選】俳優・古舘寛治さん「立憲も共産もれいわ、社民も弱者を助ける政策だ。それが嫌われた。中学のクラスを思い出せばいい…」

古舘寛治さんのツイート

今回の投票結果を見ると何がわかるか。

ここまで酷い政治を受け入れてでも野党(維新以外)を選ばなかった理由。

立憲も共産もれいわ、社民も弱者を助ける政策だ。それが嫌われたのだと思う。

日本人は弱者にきびしい。

中学のクラスを思い出せばいい。

いじめられっ子はハブられ、皆は強者の方に

古舘寛治


古舘 寛治は、日本の俳優。主な出演作に、テレビドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』『コタキ兄弟と四苦八苦』や映画『淵に立つ』『宮本から君へ』 『罪の声』などがある。空所属。
生年月日: 1968年3月23日 (年齢 53歳)
出典:Wikipedia

ネット上のコメント

「弱者を助ける」が本当なら、なぜ被災地差別をし続けてるの?

弱者じゃなくて、マイノリティの方ばかり向いて、経済を蔑ろにした政策ばかり喚いていたからでしょう。殆どの人は、経済が大事だもの。他者に優しく出来るのは、自分に余裕がある人だけです。生活に余裕ないのに、他者に優しく出来るワケないでしょ。何を求めてんのよ、他人に。

どこまでも立憲共産れいわ社民を賛美し、日本人を貶めずにはいられない病理である

野党自体がいじめっ子みたいなものだから。

今が酷いのだとして。より酷い政治をしそうだから、選ばなかったのでは??弱者を助ける!も、信用出来なかったのではないかと思ってます。だから悪いのは国民ではなく枝野さんですね。

こうやって「お題目はどうあれそれを実現する意思や能力が無いと見做されているから支持が集まらない」という現実から目を背け続ける限り政権交代なんぞ夢のまた夢よ。

熱心な野党支持者って、こんな歪んだ世界観なんだね。洗脳が解けて、現実を受け入れられる日が来るのかな。そうしたら自我が崩壊しそうだけど。

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