立憲・塩村議員「与党の出鱈目政治により離れた票が、コロナ対策を頑張った立憲に来ると思っていた」

塩村あやか議員のツイート

だから、立憲が理念を真っ直ぐに目指すべき国を語ることが大切でしたね。

与党の出鱈目政治により離れた票が、コロナ対策を頑張った立憲に来ると思っていましたが、予想以上に理念が伝わっていない現実を受け止めなくては。

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塩村文夏


塩村 文夏は、日本の政治家、放送作家、タレント、元グラビアアイドル。立憲民主党所属の参議院議員。元東京都議会議員。議会登録名は「塩村あやか」。株式会社オフィス・トゥー・ワンに所属。ペンネームは眞野夏帆という名義を使っていた。血液型AB型。
生年月日: 1978年7月6日 (年齢 43歳)
出典:Wikipedia

ネット上のコメント

そこじゃないと気づくまで永久野党です

コロナ対策を頑張った立憲?

そうか…理念が「ある」と言えば、在る事になり、「対策頑張った」と言えば何かやった事になる。まるでSDGzのようなやってるフリで完結する、だから空っぽでも自信満々なのですね。

コロナについて審議します、といった途端退席した党は忘れることはできない。

何を頑張ったって?

自己認識そのものが間違っているし的外れもいいところですね。ますます人は離れていきますよ。

出鱈目とただ否定するだけなら小学生でもできるので、机上の空論ではない政治を語れるようになってからかと思います。今回の選挙だけでなく、過去の選挙でも同様で、耳障りの良さそうなことだけいっても与党を否定するだけでは子供と同じですよ

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