自民・甘利氏「いかなる状況下であろうと跳ね返すことの出来なかった自身の不明を恥じ幹事長を辞任致しました…」

甘利明氏のツイート

小選挙区で敗れました。

いかなる状況下であろうと跳ね返すことの出来なかった自身の不明を恥じ幹事長を辞任致しました。

内向きになる私に「支援者を忘れないで」とのメールが届きハッとしました。どんな時にも私を信じ支え続けてくれた支援者がいるということを。

甘利明


甘利 明は、日本の政治家。自由民主党所属の衆議院議員、自由民主党幹事長、さいこう日本代表。
生年月日: 1949年8月27日 (年齢 72歳)
出典:Wikipedia

ネット上のコメント

何度説明しても、司法で潔白でも、反政権色の強いメディアが「疑惑だ、説明責任を果たしていない」と永遠に騒げば、野党が追及チームを作り、TVはそれを放送し、あたかも犯罪者のような報道をされる。特に影響力の強いTVが問題です。安倍前首相もその手法の犠牲者です。放送法の改正お願いします

あれだけ偏向放送しているテレビを改革しないんだから自民党はやる気が無いんだと思ってます。ネットは嘘が多いというけどテレビはもっと嘘が多いのに皆気が付きつつあります。気が付いてないのが団塊の世代を中心としたテレビ世代です。そこの世代が投票率が高い。本気ならテレビ改革からです。

甘利先生はこの国の政治に絶対必要な方です。どうか前を向いて、信じる道を突き進んで下さい。応援しております。

あまりん、世界的にデカい事をやってのけたあまりんは、最高の政治家だと思います

とりあえずアイコンの写真カラーに交換しましょう。

甘利先生お疲れ様です。日米交渉等、こんご半世紀以上、国益に資するご交渉なされた感謝は胸にございます。またいまもすぐ生きる即戦力経験者でいらっしゃいます!僕は蘇東坡などちらほら読むといつも勇気が湧きますが、甘利先生もお忙しなかお好きな漢詩など触れられ、また明日からでも頑張って下さい

まだまだこれから

\\SNSで記事をシェア//

X(旧Twitter)でシェアニュースを