
長島昭久議員のツイート
米軍は、米中国交正常化を実現した1979年以来、尖閣諸島の久場島でそれまで継続的に行って来た射爆訓練を中断し今日に至っているが、トランプ政権の政策転換により可能性が出て来たかもしれない。
実現に向け関係要路に働きかけたい。
米軍は、米中国交正常化を実現した1979年以来、尖閣諸島の久場島でそれまで継続的に行って来た射爆訓練を中断し今日に至っているが、トランプ政権の政策転換により可能性が出て来たかもしれない。実現に向け関係要路に働きかけたい。 https://t.co/Xta3LNkS5J
— 長島昭久 Akihisa NAGASHIMA, MP (@nagashima21) July 30, 2020
↓↓↓
fa-twitter橋下徹さんのツイート
よろしくお願いします!
今は米軍単独という時代ではないでしょうから、平和安全法制のフル活用による日米共同訓練を!
こういう費用こそ日本が大盤振る舞いしてもいいんじゃないでしょうか?
よろしくお願いします!今は米軍単独という時代ではないでしょうから、平和安全法制のフル活用による日米共同訓練を!こういう費用こそ日本が大盤振る舞いしてもいいんじゃないでしょうか? https://t.co/sM5meG6gfx
— 橋下徹 (@hashimoto_lo) July 30, 2020
こういうことをやりながらでも、中国の隣にあり、軍も核兵器も持たない日本は、二階さんのような政治家を持っておくことも必要。自民党にも野党にも次世代で二階さんみたいになれる国会議員がいないことが不安。威勢だけがいい百田のオッサンなんか気にするな。日本の安全保障をしっかり考えてくれ。
— 橋下徹 (@hashimoto_lo) July 30, 2020
fa-wikipedia-w長島昭久 プロフィール
長島 昭久は、自由民主党所属の衆議院議員。 子どもの貧困対策推進議員連盟幹事長、日本スケート連盟会長、朝鮮通信使交流議員の会幹事。
生年月日:1962年2月17日 (年齢 58歳)
長島昭久 - Wikipedia
fa-wikipedia-w橋下徹 プロフィール
橋下 徹は、日本の弁護士、政治評論家、タレント、元政治家。大阪維新の会法律顧問。東京都渋谷区生まれ。大阪市育ち。豊中市在住。 大阪府知事、大阪市長、総務省顧問、大阪維新の会代表、日本維新の会代表、同共同代表、維新の党共同代表、おおさか維新の会代表、同法律政策顧問などを歴任した。
生年月日:1969年6月29日 (年齢 51歳)
橋下徹 - Wikipedia
fa-wikipedia-w二階俊博 プロフィール
二階 俊博とは、日本の政治家。自由民主党所属の衆議院議員。自由民主党幹事長、志帥会会長。
生年月日:1939年2月17日 (年齢 81歳)
二階俊博 - Wikipedia
fa-twittertwitterの反応
教えて下さい。
二階氏のようなパイプがある政治家が幹事長という重責にありながら、100日以上も尖閣の領海に侵入してくるのはどういうことでしょうか?
そのパイプは意味があるのでしょうか?
舐められてるのではないでしょうか?— さなえ (@VbGfKmdB04fn1hm) July 30, 2020
太いパイプをお持ちになってる二階さんにお願いして尖閣から中国を追い出して頂けるなら、少しは橋下さんの意見も信じます。
ていうか、今までできてないじゃん。— がんばれ!ベアーズ (@hontousiritai) July 30, 2020
太いパイプも中国から一方通行だと意味がなくないですか?
日本の意見をガツンと言えるパイプなら意味はあると思いますが…
二階さんは出来ていないと思います— 日の丸くん (@hinomaru_nihon) July 30, 2020
なかなか素直に受け入れられませんが、確かに「憲法改正して、北に攻め込んで拉致被害者全員奪還しろ〰️」と容易にネットで無責任叫ぶ皆さまとは、私は一線を画したい。
最後の3行の主旨には大賛成 👏
— ともぴぃ (@tomopie0710) July 30, 2020
fa-commentネット上のコメント
・パイプが必要なのはわかる
・親も反も両方いてバランスがとれ、外交の幅が広がるというものですね。
・リスクヘッジのためにも、中国とのパイプを持つ人材は必要という意見はわかる。だが二階氏は政権内で権力を持ちすぎた。
・二階さんは、日本にどんな利益をもたらしたのでしょうか?
・確かに中国をうまく扱える日本人強く出れる日本人が大切です。ただ日本の事日本国民の事を考えれる人じゃないとダメですね中国に偏る人じゃないのが理想ですね。
・媚びるだけがパイプ役としての役割ではないと思いますが
・二階氏の独断で一方的に中国を利することがないよう誰かが手綱を握る必要はあると思います。