百田尚樹「二階から美味しいエサでも投げられたか?」→ 橋下徹「餌などもらってるわけないやろ、ボケッ!空想の世界だけで生きているオッサンには…」

橋下徹さんのツイート

【対中戦略】橋下徹「二階幹事長のような”憎まれ役”が必要」→ 百田尚樹「二階から美味しいエサでも投げられたか?」 | Share News Japan

➡︎餌などもらってるわけないやろ、ボケッ!

空想の世界だけで生きているオッサンには現実の政治戦略などわからんやろ。

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百田尚樹さんのツイート

橋下氏と仲良くしてる時、橋下氏が私の本を面白いと言ってくれたので、ならTwitterで言って😅と頼んだのが、そんなにセコいことかね。

別れた男に、「あの時あなた、ああ言ったわね」と女みたいなこと言うなよ。

百田尚樹 プロフィール


百田 尚樹は、日本の放送作家、小説家。代表作に『永遠の0』や『海賊と呼ばれた男』などがある。
生年月日:1956年2月23日 (年齢 64歳)
百田尚樹 - Wikipedia

橋下徹 プロフィール


橋下 徹は、日本の弁護士、政治評論家、タレント、元政治家。大阪維新の会法律顧問。東京都渋谷区生まれ。大阪市育ち。豊中市在住。 大阪府知事、大阪市長、総務省顧問、大阪維新の会代表、日本維新の会代表、同共同代表、維新の党共同代表、おおさか維新の会代表、同法律政策顧問などを歴任した。
生年月日:1969年6月29日 (年齢 51歳)
橋下徹 - Wikipedia

twitterの反応

ネット上のコメント

本当に日本の国益のために中国とパイプを持ってくれてるなら賛成ですが、中国の出先機関になっているようなら論外です。私は櫻井さんの意見に賛成です

じゃあ二階はウィグルやチベットの弾圧に中共に対して追及したのか?今の中国の経済力を見れば米国がやる断交は無理なのはわかるが、日本国民が言いたいのは二階が中共の犬になりすがってるやないかという事。

二階さんに本当に中国と強力なパイプがあるのなら、尖閣問題などはとうの昔に解決されていると思いますが、それはどのようにお考えなのでしょうか。何故毎日のように中国船がやってくるのですか?

それだけ国民に疑念を持たれているという事です。イライラする前に疑念を晴らしなされ。百田氏の意見は決して的外れではない。少なくとも共感している国民が多いのは確かです。

いくら自分の考え方と違うとはいえ目上の方にそれはいくら何でも失礼ではないでしょうか。

橋下さんは、二階さんを高く評価されています。しかし中国と対等に交渉できる力があると思えません。仮に交渉力があれば既に実行し成果を出しているでしょう。きっと日本を代表してやってくれと言われても逃げるでしょう。

橋下さん、二階氏が日本の尖閣、沖の鳥島にも言及しないし、何の役に立ってますか?領海、領土が取られる寸前ですが。

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