高市氏、尖閣諸島周辺への侵入を繰り返す中国船に対応するための法整備を訴え 自衛隊法改正目指す考え

総裁選・高市氏「尖閣守るため自衛隊、海保が動ける環境を確立」

▼記事によると…

・自民党総裁選(17日告示、29日投開票)への立候補を表明している高市早苗前総務相は11日午前の読売テレビ番組で、尖閣諸島(沖縄県石垣市)周辺への侵入を繰り返す中国船に対応するための法整備を訴えた。

「実行支配を日本がしている大切な領土だ。領土を守るため、しっかり自衛隊と海上保安庁が動ける環境を確立していきたい」と語り、海上保安庁法や自衛隊法の改正を目指す考えを示した。

9/11(土) 10:22
https://news.yahoo.co.jp/pickup/6404174

高市早苗


高市 早苗は、日本の政治家。自由民主党所属の衆議院議員。 総務大臣、内閣府特命担当大臣、衆議院議院運営委員長、自民党政務調査会長、内閣府特命担当大臣を務めた。
生年月日: 1961年3月7日 (年齢 60歳)
出典:Wikipedia

ネット上のコメント

そろそろ真剣に取り組まないと、取り返しのつかないことになる。積極的に進めて欲しい。やはり新総理は、親中派より反中派がいい。

自衛隊ではなく、国防軍とした方が良い。海外は軍としているのだから

ニッポンが危険な道に進みそう

先ずは、こう言った重要な問題をテレビマスコミの前で言い、国民に届ける事が大切ですね

自民党議員としてはまったくもって普通の事を言っている。憲法改正が党是なら自衛隊法改正も当然だよね。

目的意識が明確で、目的を補う手段への目配りもできている 総理総裁への「準備」とはかくあるべきなのです

高市さん、なんかどんどん大好きになってきた。

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