
LINE、自治体に当初「個人情報は日本で管理」と説明 出澤社長が謝罪「説明が不十分だった」
▼記事によると…
・メッセージアプリ「LINE」のユーザー情報のデータ管理を巡る問題で、LINE社が自治体向けに当初、「個人情報は日本で管理している」などと説明し、出澤剛社長が「説明が不十分だった」と謝罪していたことが分かった。
・19日の自治体向け説明会では、担当者がLINEのデータ管理について質問を受け、企業や自治体向けの説明冊子で「LINEの個人情報を取り扱う主要なサーバは日本のデータセンターで管理」と記載していた部分を引用して回答していた。しかし、その際にその文言をさらに切り取る形で日本でのみデータを管理しているかのような説明をしたという。
実際はテキストデータは日本、画像や動画は韓国のデータセンターで保管していた。報道内容などを受け、一部の自治体からの指摘で発覚したという。LINEによると担当者が過去の資料を誤って使用したといい、出澤社長は「分かりにくく、誤解を招く表現だった。反省している」とした。
fa-calendar3/25(木) 21:25
https://news.yahoo.co.jp/articles/903d523e827615f3bf805ef39809a6e6aaaabe50
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fa-commentネット上のコメント
・誤解じゃなくて虚偽でしょ
・してる分けないやん。LINEやで…。
・虚偽会見
・こんな虚偽だらけの企業のアプリは使用禁止でいいでしょう。国内使用禁止後、損害賠償請求で決まりでいいと思います。
・嘘に嘘を重ねてる...
・見苦しい。
・だめだこの会社