刃物持ち「刺してやろうか」 警察官が発砲し男死亡
▼記事によると…
・富山県警によりますと、22日午前3時半ごろ、富山市の住民から「息子が暴れているので通報してほしいと言われた」と110番通報がありました。
警察官が駆け付けると近くの路上に刃物を持った男が立っていて、「刺してやろうか」と言いながら向かってきたということです。
警察官は「包丁を捨てろ」「撃つぞ」と警告しましたが、さらに近付いてきたため、約5メートルの距離から1回発砲すると胸に命中しました。
男は近くに住む無職の幸田勇治容疑者(38)で、病院に救急搬送され、まもなく死亡が確認されました。
富山県警は「適正な職務執行だったと考えている」としています。
fa-calendar3/22(月) 11:52
https://news.yahoo.co.jp/articles/55bf24902532ccb793248e458a19bc08f852f8f5
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fa-commentネット上のコメント
・現場で瞬時に究極の判断を迫られる警察官と、こうやってニュースになってから「足狙えよ」とか言い放つ傍観者とじゃ、背負っているものの重さが桁違いに違うんだよ。
・罪のない一般人が死んでたかもしれないんだし これはしゃーない
・何人殺すか分からん気狂いを一発で仕留めた凄腕警察官やんけ
・よくやった、警官。
・一般市民が発砲して死んだのであればともかく、警察官が発砲して死んだことがニュースになるのが不思議です。ごく当たり前のことをしたと思える社会になって欲しいものです
・・・・何の問題も無い。その警官が後日、後悔して悩み苦しまない空気を作ってあげて欲しい。
・なんで普通に仕事しただけでマスゴミにさも問題があったかのように報道を利用した煽りを受けるのかという所にこそ潜む闇の深さよ
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