【池袋暴走事故】 被告の無罪主張にメーカー側が反論 「ブレーキに異常なし」
▼記事によると…
・東京・池袋で2019年4月、乗用車が暴走し11人が死傷した事故で、過失運転致死傷の罪に問われている飯塚幸三被告(89)の6回目の裁判が開かれました。
今回の裁判で焦点となったのは、飯塚被告が運転していた車のメーカー側の見解です。事故車の記録装置に残されていたデータを基に、「車に異常があった」とする飯塚被告の主張に反論しました。
この裁判でメーカーが証言したことは何か。詳しく解説します。
fa-calendar2021.03.04 18:30
https://www.tv-tokyo.co.jp/news/txn/kaisetsu/post_222165
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fa-commentネット上のコメント
・Win-Winは双方に利益があることだが、その逆は交通事故。被害者も加害者も不幸にする。自動車のせいにする前に、せめて衝突被害軽減ブレーキ車にしておくべきだった。
・弁護の方針としては多分正しいけど…(無理筋な主張で、メーカーも巻き込んで裁判を長引かせて自分の寿命が先に来る方に賭ける戦術)
・わざわざトヨタにそんなこと言わせないで(´・ω・`)本当に車が暴走したと思ってるの?
・遺族の方が1日でも早く報われるといいな。どんな人間でも自分に対して相手に対して『認める』ことが出来ないのはいただけないね。
・なんでこんなに頑なに踏み間違いを否定するのかわからない
・めちゃくちゃ逃げるやん
・過ちを認めましょう。飯塚さん。
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