
注目のトピック
ざっくりPOINT
- EVO/エボサイさんが、だんじり祭りで男性が危険を冒す理由について、巨大なだんじりを仲間と操り、度胸や体力、仲間への忠誠心を示すことで女性に魅力をアピールできるためだと説明した。
- 危険を冒す男性には命を失うリスクがある一方、危険を避ける男性にも異性への魅力を示す機会を失うリスクがあるとし、人間の行動を生存率だけで判断することに疑問を投げかけている。
- 事故を減らす工夫は必要としながらも、だんじり祭りから危険をすべて取り除けば、男性が勇敢さを示す舞台も失われると指摘し、安全を説く男性と身体を張る男性のどちらが実際に恋愛や結婚につながっているのかと問いかけた。
「死ぬかもしれないのに、なんでだんじりなんかやるん?」
モテるからだろ。
安全圏で「俺は勇敢です」と言っても、誰でも言える。だが、巨大なだんじりを仲間と操り、危険な局面でも逃げずに役割を果たす姿には、体力、度胸、忠誠心が出る。
だんじりとは、“男としての価値”を見せつける、南大阪のオスサピエンスたちによる、本能的なコストリーシグナリングというわけだ。
危険を冒す男は、命を失う自然淘汰リスクを負う。でもそういう危険を避ける男も、魅力を示す機会を失う性淘汰リスクを負う。
「危ないから不合理」で片づける人は、生存の勘定しか見ていない。生物の行動をデザインした母なる進化の帳簿には、生殖の勘定もある。
事故を減らす工夫は必要だ。しかしリスクや危険を全部抹消してゆっくり走る某ネズミーランドみたいな電動パレードにしたら、「危険にひるまず身体を張るオレ」を見せる舞台も消える。じゃあ女子側のキュンもなくなるわけで。
安全圏から「命を大事にしろ」と説教するインキャと、身体を張って地元の女子を振り向かせるヤンキー。
どちらが賢いかを、“生存率”だけで決めていいのか?“淘汰率”は見なくていいのか? 実際に彼女をつくり、結婚して、家族を築いているのはどっちなんや?https://t.co/lHwAeAQtDV
— EVO / エボサイ (@selfcomestomine) October 13, 2026
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