来週訪中の中革連・いさ氏が経緯・意図を報告「両国の対話の窓口は必要」「当然、日本の国益と、日本の立場を主張する」「時に激しい応酬もあるだろうが、対話することが重要」
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 衆議院議員のいさ進一氏がXを更新し、同僚議員とともに中国を訪問する経緯や意図について説明しました。

 いさ氏は現在の日中関係について「1972年以来の最悪の状態」と表現しました。自身が北京の日本大使館で一等書記官を務めた経験にも触れ、過去には関係が悪化しても担当者同士のやり取りは可能だった一方、現在は書記官や各省庁とのパイプが失われているとしています。

 さらに、政府間だけでなく、経済界や文化、青年交流も止まっていると説明しました。デュアルユース品をめぐる輸出規制や在留邦人の安全など、経済をはじめ幅広い分野に影響が出始めているとし、偶発的な衝突が起きる可能性にも言及しています。

 こうした状態が続くことは日本、中国の双方にとって国益にかなわないとして、両国間に対話の窓口が必要だと強調。同僚議員との議論を経て、中国側に訪中して意見交換することを提案し、中国側も受け入れたと明かしました。

 今回の訪中では、日本の国会議員として日本の国益と立場を伝えていくとしています。中国側との間で激しい意見の応酬になる可能性や、日本国内から批判を受けることも想定しながら、それでも対話することが重要だとの認識を示しました。

 いさ氏は同僚議員とともに中国を訪問するとし、現地での意見交換などについては今後YouTubeなどで報告するとしています。

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