【換金不可】西野亮廣さんが立ち上げた“レターポット”、『個人の信頼』を『可視化』する新通貨がヤバすぎると話題に…

レターポットとは?『個人の信頼』を可視化する新通貨を、イラストで解説

▼記事によると…

・皆さんはレターポットというサービスをご存知ですか?

2017年12月にリリースされたばかりの、換金できない新しい通貨です。2018年2月25日の時点でユーザー数はすでに50,000人超えと、α版のリリースから2ヶ月足らずで急拡大中。絵本『えんとつ町のプペル』でお馴染み、キングコングの西野亮廣さんが立ち上げました。

「聞いたことはあるけれど、一体どんなもの?」「自分には関係なさそう」「地域通貨みたいなもの?なんで換金できないの?メリットある?」と、疑問を浮かべている方も多いはず。

2018.03.20
https://goworkship.com/magazine/about-letter-pot-toha/

↓↓↓

うずめまいさんのツイート

某西野信者の「信用」って言葉がよくわからなかったんだけど

西野がレターポットっていうサロン外では一切価値を持たないゴミ通貨を刷っていてこの考えらしい

ちょっと考えたら胴元は何もしてないのに丸儲けになってる構図に気づくはずなんだよなぁ…

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[w]

twitterの反応

ネット上のコメント

3枚目に「お金を稼ぐのではなく信用を稼ぐ」とあるけど、厳しいことを言うとどっちも稼げないのではないでしょうか?こんなことをやると最終的には信用なくしますね

換金しなくて良いという説得の部分にもの凄く重点が置かれて、お金への執念を感じますね。

正に宗教

これが「お金の奴隷解放宣言」か・・・w

あと断捨離というワード使ってるのですが、商標登録されてますよね。記号が見当たらない……。無断使用か。

金を稼ぐより、金を発行する側の方が儲かるあれ

解りやすくしたいとは言え、お金を取り扱うサービスで語尾に「しちゃう」とか、口座を持ってる「感じ」とかて表現どーなんでしょ?

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