スマホ契約者が標的に! NHK受信料は「値下げ」ではなく「払わない」という選択肢を検討せよ
▼記事によると…
・NHKだけを受信しない装置「iranehk(イラネッチケー)」の開発者である筑波大学システム情報系准教授の掛谷英紀氏
・「受信料を下げるか下げないかではなく、さらに踏み込んで『受信料は払わない』という選択肢が用意されるべきだと考えます。見たい人は払い、見たくない人は払わない。そういう選択肢が生まれれば、『この値段だったら見ない』という人も当然出てくるので、結果的にNHKは値下げせざるを得なくなると思います」
・「つまり、テレビを持たない人は受信料を支払う必要がありません。インターネットの発達により、家にテレビを置かない人が増えて、NHKは将来的には大幅な減収になるはずです。だからこそ今後、NHKがインターネット配信する番組をスマホやパソコンで見られる人には受信料を払わせる、という議論が浮上してくるはずだ」
・「NHKの受信料は主に番組制作費や人件費に充てられていますが、その他にも今までは電波塔の建設や衛星放送のための衛星打ち上げ、地デジ導入の際に放送設備をアナログからデジタルに切り替えるなど、インフラ整備の投資にも充てられていました。
しかし、通信のインフラ整備にNHKは寄与していない。通信インフラを作った通信業者に乗っかって、『ネットでもNHKが見られるから受信料を払え』というのは放送法の建て付けから考えると完全におかしい。コンテンツを見る量に応じて払う“ペイパービュー”の仕組みなら理解できるが、インターネット通信に接続できるのだから全員に払ってもらうという議論には強い違和感を覚えます」
・NHKは、どうやって国民から受信料を搾り取るかに知恵を搾る前に、「みなさまのNHK」を標榜する公共放送としての社会的責任を見つめ直すべきではないのか。
fa-calendar1/2(土) 7:05
https://news.yahoo.co.jp/articles/d021251f90dbcd64556281105bdd42ae6457a5c9
fa-wikipedia-wイラネッチケー
[w]
イラネッチケー(IRANEHK)は、テレビジョン放送のうち日本放送協会(NHK)のものだけを受信しないようにする帯域除去フィルタ機器である。筑波大学映像メディア工学専攻の掛谷英紀研究室が開発した。
イラネッチケー - Wikipedia
fa-twittertwitterの反応
fa-commentネット上のコメント
・というか日本の「視聴していない人間からも受信料をとり」、その金でNHKワールドチャンネルとかいって「世界中でNHKの番組が(一部有料で)見られます!」とか、そんな商売ある?メルカリよりあくどい。見てる人間から取るべき。
・放送法を盾にするなら4条をきっちり守ってからにしろと言いたいです 政治的公平性は微塵もなく、偏向捏造やりたい放題 バレてもゴメンの一言でペナルティなし 都合のいい部分だけ切り取って印籠にするな
・いや高いですね ネトフリやフールーより高いのは理解できない 大河ドラマもみないし、そういうコスト高い番組と教育番組コース分けて欲しい もちろん、報道は酷すぎます 多くを番宣の為の番組に使ってる上に、ストレートニュースは印象操作バリバリだし 公共放送として成り立っていません
・NHK電視台はいらねー。
・強制徴収するシステムの問題。払いたい人、払える人が、払えばいい。観てない人も、多いのだから。
・捏造で偏向報道してるから見たくない
・私腹を肥やし公共放送とは名ばかりの偏向放送を垂れ流しておきながら、国民から金を巻き上げてるんだからね。払わないという選択肢があって当然だよ。
\\SNSで記事をシェア//
X(旧Twitter)でシェアニュースを
Follow sharenewsjapan1