【辺野古ダンプ事故】牛歩の市民団体「警備員の合図に問題」「飛び出したわけではない」 

牛歩の市民団体「警備員の合図に問題」「飛び出したわけではない」 辺野古ダンプ事故

記事によると…

・沖縄県名護市安和(あわ)の国道で6月28日、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古移設に対する抗議活動をしていた女性がけがを負い、警備中の男性が死亡した事故で、牛歩による抗議活動をしている市民団体のメンバーが1日、産経新聞の取材に応じ、「危険な行為ではないという認識だ」と語った。

事故に巻き込まれ、足の骨を折る重傷を負った那覇市の無職女性(72)は「あえて飛び出したわけではない」と説明しているという。

(略)

7/1(月) 14:11
https://news.yahoo.co.jp/articles/7bf6ff0ebf0e7ad5bc2b98c9fe06f6af90c981c5

辺野古


辺野古は、沖縄県名護市の東海岸側、久志地区にある一地域。総面積10.83 km²だが、現在その多くの区域を米海兵隊の二つの基地キャンプ・シュワブと辺野古弾薬庫によって占有されており、かつまた宜野湾市の普天間飛行場の代替施設建設のため大浦湾の埋め立てが進められている。
出典:Wikipedia

ネット上のコメント

亡くなられた警備員さんのせいにするなよ💢

オマエらが騒ぐからやろ!

お前がいるがそもそも問題

でたな!市民団体

警備員の方の御冥福をお祈りします。 これで益々、左派、メディア共に、信用がなくなる。

最終的な安全確認はドライバーさんがしてください

そもそも活動家がいなければ何も起きなかったよね

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