岸田文雄首相、新社会人に「前を向いて進んでほしい」「人生に無駄はない」参院決算委
記事によると…
・岸田文雄首相は1日の参院決算委員会で、新年度を迎え、新社会人に向けて「心からお喜び申し上げる」と述べた。
・首相は自身が40年以上前に銀行員として社会人のキャリアをスタートしたと紹介
「ずいぶん多くの失敗もした。仕事において修羅場といっていいような場面にも、数々出合った。しかし、それらは全て、今の私にとって血肉になっている。上司、先輩、また同僚の皆さんと仕事以外のさまざまな思い出も残っている」
「これらも今の私を支えてくれている。私は、人生において無駄なものは何もないと信じている。どんな苦難であっても必ずやそれぞれの人生において意味があると信じている」
「新しく社会人をスタートされる方々も、そのように信じて、それぞれの新しい人生、一歩一歩前を向いて進んでいただければと願っている」
fa-calendar2024/4/1 09:48
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fa-wikipedia-w岸田文雄
岸田 文雄は、日本の政治家。自由民主党所属の衆議院議員、内閣総理大臣、自由民主党総裁、宏池会会長。
生年月日: 1957年7月29日
出典:Wikipedia
ネット上のコメント
・人生に無駄はないけど無駄な政策やってるよね…
・税肉の間違いだろ
・失敗できるのも限度がある。
・なお失敗は続く
・そしてまた失敗を繰り返す。人に支持されない努力はただの自己満足じゃん。
・無駄はないかもしれないけれど無駄になりそうな人とは出会いたくない。関わりたくない。人生壊されて終わりにされる😑
・銀行員として社会人のキャリアをスタート 〜 そのままでいてくれたら
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