【民事】高裁敗訴の津田大介氏、最高裁に上告と上告受理申立て → 訴訟費用の無駄遣いだと話題に…

渡邉哲也さんのポスト

ご報告 津田大介氏が私を訴えていた件、高裁で私が完全勝訴していましたが、判決にご納得が頂けないようで最高裁に上告と上告受理申立てをしたようです。

既に事実関係の整理(理由がない5件、名誉毀損にあたらない3件)は終わっていますので覆る事はないと思いますが、最後まで戦います。

↓↓↓

井川意高さんのポスト

渡邉さん!
おめでとうございます!

この時点で
完全勝訴です

最高裁は
憲法判断か
判例変更以外は
上告棄却なので

日本は
三審制だというのは
間違った教育で
実際は
民事は二審制
刑事に至っては
実質
一審制ですから

津田某は
訴訟費用の
無駄遣いですね

渡邉哲也


渡邉 哲也は、日本の経済評論家、作家。
出生地: 愛知県 豊田市
生年月日: 1969年11月12日
出典:Wikipedia

井川意高


井川 意高は、日本の実業家。大王製紙前会長。大王製紙創業家3代目で「ティッシュ御曹司」と称される。大王製紙事件で有罪判決を受けた後収監された。
生年月日: 1964年7月28日
出典:Wikipedia

津田大介


津田 大介は、日本のジャーナリスト、キャスター。 有限会社ネオローグ代表取締役、一般社団法人インターネットユーザー協会代表理事。世界経済フォーラム2013年度ヤング・グローバル・リーダー。
生年月日: 1973年11月15日
出典:Wikipedia

ネット上のコメント

勉強になりますね😊

しばらくしたら最高裁から「上告と上告受理申立を棄却する。」って文書が届きますね。 中身もコピペみたいな。

慰謝料たっぷり請求して下さい。

橋下の時は鬼の首を取ったかのような左翼ダンマリで笑う

最高裁も心配はしておりませんが、あちら界隈の方は実にシツコイ!との証でもありました。

津田さんは負けたときはダンマリなんですよねえ。だからすごい勝ってるイメージだが、勝率意外と低いのでは?

日本は三審制なのでやってみたかったのでは? 結果、公訴棄却になりそうなような気がします。

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