【京アニ放火事件】死刑判決の青葉被告、弁護側が控訴

京アニ放火事件裁判、死刑判決に青葉被告の弁護側が控訴

記事によると…

・36人が死亡、32人が重軽傷を負った令和元年の京都アニメーション放火殺人事件で殺人罪などに問われた青葉真司被告(45)の弁護側は26日、死刑を言い渡した25日の京都地裁判決を不服として控訴した。

・25日の地裁判決は最大の争点だった刑事責任能力について「心神喪失や心神耗弱の状態ではなかった」とし、責任能力を認めた。

2024/1/26 14:16
全文読む⇨https://www.sankei.com/article/20240126-EU6UJ7UFMRNF7F5CVPSGGQPL6Q/
『産経新聞』のご購読お申し込みはこちら

関連ニュース

京都アニメーション放火殺人事件


京都アニメーション放火殺人事件は、2019年7月18日に京都府京都市伏見区で発生した放火殺人事件。報道における略称は京アニ事件、京アニ放火など。 アニメ制作会社「京都アニメーション」の第1スタジオに男が侵入し、ガソリンをまいて放火したことで、男を含む70人が死傷した。
出典:Wikipedia

ネット上のコメント

ご家族と関係者の皆様にとっては このような形でまだ事件と向き合っていかなければならないというのが辛い

まぁそうでしょうねー 無理筋でもやっとかんと

やっぱり…😑

控訴は無料てほんと?

まあ弁護士も仕事だからな 法治国家だからこそ認められた権利の行使は容認しなければいけない

本人取り下げして

何度上告してもダメだしされて都度凹むがいい

\\SNSで記事をシェア//

X(旧Twitter)でシェアニュースを