三崎優太さん「死刑囚の死刑が執行されるまでの期間は平均7年9ヶ月、コストは約2000万円」「弁解の余地もない極悪人に対しては一日も早く執行すべき」

三崎優太さんのポスト

死刑囚の死刑が執行されるまでの期間は平均7年9ヶ月だといいます。

その間のコストは約2000万円にも及ぶ。

恐らく京アニ事件の犯人もそうなるでしょう。

これは税金の無駄遣いでしかありません、もっと社会意義がある使い道はたくさんある。

弁解の余地もない極悪人に対しては一日も早く執行すべき。

関連動画

京都アニメーション放火殺人事件


京都アニメーション放火殺人事件は、2019年7月18日に京都府京都市伏見区で発生した放火殺人事件。報道における略称は京アニ事件、京アニ放火など。 アニメ制作会社「京都アニメーション」の第1スタジオに男が侵入し、ガソリンをまいて放火したことで、男を含む70人が死傷した。
出典:Wikipedia

ネット上のコメント

即執行となると、冤罪リスクが上がるのと、「どうせすぐ死ねるし」と、ヤケクソで犯罪犯す人も増えそうなので多少は悔い改めさせて「やっぱ死ぬのこわい」とさせる時間を与えた方がいいと思うんですよね。とはいえ7年9ヶ月は長いですね

気持ちは分かりますし、税金の無駄遣いだというのとには同感です。ただ、いつ執行されるのか怯えながら毎日を過ごさせることも、罰のひとつなのかなとも思ったり…。

法務大臣が6ヶ月以内にサインして執行することが義務付けられていますが、罰則がないので皆仕事をしないのです。

同意見ですね。死罪確定の者に費やすお金はいらないかと。それよりも別のことに税金を使う方がいいですね。

確かに…

ホントその通りですね

今日でいいと思います。

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