ひろゆき氏「死刑になるための人を助けた医療関係者の努力を考えると『死刑だから助けなくていい』という判断があってもいいような…」

ひろゆきさんのポスト

何はどうあれ被害の甚大さから死刑というのはわかるんだけど、死刑になるための人を助けた医療関係者の努力を考えると、「死刑だから助けなくていい」という判断があってもいいような、、、

〉青葉被告に死刑判決 36人殺害の京都アニメーション放火殺人事件

西村博之


西村 博之は、日本の実業家、論客。英語圏最大の匿名掲示板「4chan」管理人。匿名掲示板「2ch.sc」開設者で管理人。東京プラス株式会社代表取締役。有限会社未来検索ブラジル取締役。愛称・通称は「ひろゆき」。 かつては日本最大級の匿名掲示板であった旧「2ちゃんねる」開設者で元管理人。
生年月日: 1976年11月16日
出典:Wikipedia

ネット上のコメント

自分のやった事がどれだけ惨たらしい事だったか本人が自覚して、残された遺族は被告に対して言いたいこと言って(言い足りないだろうけど)何より生き続けたいという希望が叶えられない事が一番の罰になるかと思います。

犯人のためではなく、事件の全貌を知りたい被害者のためとも言えると思う。

この裁判を受けさせる為、被害者と遺族の為に医療関係者は治療したとか、目の前の傷病者に治療をするのは医療関係者の信念とか、複雑に多々の要因が絡まっていると思うことます。

被害者や遺族の為にもだったと思います。

そのまま死なれても逆に遺族も感情のやり場が無かっただろうし生き長らえさせる事に意味はあったと思います。

確かに医療費も税金ですからね。死刑執行までの拘置期間も結局税金使うんですよね。

ほぼ確で決まっているならそういう判断もありな気がする。

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