【京アニ放火殺人事件】青葉真司被告の判決、主文後回しで厳しい刑… 死刑確定か

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京アニ放火殺人事件 裁判長「有罪判決ですが主文は最後に」

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主文後回し、一部例外こそあれどほぼ死刑確定演出な時点で本来の趣旨的にはあまり意味をなしていないんじゃないかと毎回思う

京都アニメーション放火殺人事件


京都アニメーション放火殺人事件は、2019年7月18日に京都府京都市伏見区で発生した放火殺人事件。報道における略称は京アニ事件、京アニ放火など。 アニメ制作会社「京都アニメーション」の第1スタジオに男が侵入し、ガソリンをまいて放火したことで、男を含む70人が死傷した。
出典:Wikipedia

ネット上のコメント

主文後回し。そらまぁそうなるよね。直接関係ないけど、「死刑判決時は被告の心理的負担に配慮し主文後回し」という慣習、「主文後回し=死刑確定」と広く知れ渡ってしまってて、最早意味のない配慮だなと思う。続ける意味あるんかな?

京アニ事件、どうやら主文後回しで判決後半を進めているようだけど、事件の重大さからして死刑確定はまず間違い無いかなと思います。どんな判決であれ、彼には受け入れてほしいです。

刑事責任能力の有無が最大の争点と言われていますが、事件性を考えても死刑以外は考えにくい!京アニ事件は二度と同じ過ちを犯さないよう死刑確定になる気がします。どうでしょう?

主文後回し=死刑確定という話 今回は当たらないけど無罪の場合でも主文後回しにするって聞いた事がある 理由は喜んで判決理由を聞かなくなるからとか

この場合極刑がほぼ確定なんだっけ。。もう、本当にこんなことはしちゃダメなんだよ。。

あれだけの被害を出した訳で、罪からは逃げられないでしょうね。

控訴しないような気がする

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