住民の2割が外国人の町・群馬県大泉町、町職員採用試験の受験資格から、『日本国籍』条項を撤廃… 『外国籍』でも町職員に

外国籍でも町職員に 住民の2割が外国人の町、採用の国籍条項撤廃

記事によると…

・住民の2割が外国人という群馬県大泉町は26日、町職員の採用試験の受験資格から、日本国籍の条項を撤廃すると発表した。全職種で外国籍の人も受験できるようになり、職員採用への道を開く。全職種で国籍要件を撤廃するのは、県内の自治体では初めてという。

・村山俊明町長は「町の学校で共に学んできた一方で、公務員の受験資格がないのは理不尽だ」と理由を述べた。町の多文化協働課や教育の現場などでは外国籍の職員がいたほうが、「言葉のトラブルなどを解決できる」とし、活躍を期待しているという。

12/27(水) 11:42
全文読む⇨https://news.yahoo.co.jp/articles/35a8d1da6b921db13d32ceb1a867672def94db11

村山俊明


村山 俊明は、日本の政治家。群馬県大泉町長。元大泉町議会議員。
生年月日: 1962年7月25日
出典:Wikipedia

ネット上のコメント

群馬、やっぱり狂ってる。

戸籍が漏れたり、生活保護が増大。

これ、飛んで埼玉より、とんでも無い群馬の方が良くない⁉️

外国人を採用するくらいなら、年齢制限を撤廃して日本人を雇用するべきだと思う。

はい乗っ取り完了

あかん😓

ダメだって💦💦

\\SNSで記事をシェア//

X(旧Twitter)でシェアニュースを