立憲・原口一博議員「佐賀空港オスプレイ配備運動の中心的な役割を果たしたのは、旧統一教会だとのメールがきた!」→ ネット『誰から?』『いい加減なソースで語るのやめろ』

原口 一博議員のポスト

佐賀空港オスプレイ配備運動の中心的な役割を果たしたのは、旧統一教会だとのメールがきた。

外国の諜報機関や反社会性が問題とされ解散命令が出されている旧統一教会との関連が疑われている人物が憲法改正の中心にいる。

 そんな憲法改正が日本のためだと思う日本人がいたら教えてほしい。そして、
その人に目を覚ますように私が言っていたと伝えて欲しい。

そのような人物に認めてもらわなくて結構だという人たちを増やそう。

#目の前にある憲法乗っ取られの危機

Xの反応

原口一博


原口 一博 は、日本の政治家。立憲民主党所属の衆議院議員、立憲民主党佐賀県連代表。 佐賀県議会議員、総務大臣、内閣府特命担当大臣、衆議院総務委員長、民進党副代表、同常任幹事会議長、旧国民民主党代表代行、同国会対策委員長、衆議院決算行政監視委員長などを歴任。
生年月日: 1959年7月2日
出典:Wikipedia

ネット上のコメント

誰から?

いつものことだけど、メールの内容は吟味してから発信してるのかな?昔の偽メール時間を思い出すのは私だけ?

もうちょっと信憑性のある作り話の方がXでは盛り上がる

えーと、そのメールの内容の裏付けとってますか?まぁいつも通り取ってはないでしょうけど。

目を覚まさんばいかんとはあんたやろ

まずいい加減なソースで物を語るのをやめろ。

旧統一教会の味方になるつもりは毛頭ありませんが、この記載はある種の名誉毀損の恐れがあると思います。メールがきたからが理由で断定するということで間違いないですか?

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