学費のためにカラダを売る学生が急増中…「1日何時間もおじさんの相手して、全身を舐められて、何しているんだろう」

【オンライン授業は風俗の個室で】学費のためにカラダを売る学生が急増中。日本の貧困を本格化させた「2004年の分岐点」とは?

記事によると…

・松本未來さん(仮名、20歳)は、地方にある中堅私立大学3年生だ。ほとんど休むことなくソープランドに出勤する。清楚な優等生風で、大学では体育会系の部活に所属(活動は土日のみ)し、グローバルビジネスの研究をしている。大学の授業期間中は土日を中心に、休み期間中はほぼすべての時間を店の個室で過ごしている。オンライン授業はソープランドの個室で受けた。

「最初は店舗型ヘルスで働きました。高校3年のとき、国立に落ちたら私立、私立に行ったら風俗やるって決めていました。それまでの男性経験は一人だけです。経験はほとんどないけど、なんとかなるって自信はありました。実際にやってみて、キツイけど、やっぱりお金もらえるのが嬉しかった。精神的にもダメージのある仕事でしたけど、お金もらえるっていうのと、お金が貯まる、大学に行くことができるっていうのがすごい、私にとって幸せだった。だから続けています」

国立大学に落ちたことで、母親に「奨学金で大学に行け」と言い渡されている。両親は正規雇用の県庁勤務で、世帯収入は1200万円を超える。しかし、両親が学費の援助を拒否したので、私立に進学先が決まった高校3年3学期に高校の教室で風俗嬢になる決意をしている。大学入学以降、中年男性に肉体を貪られる毎日だ。

「自分は何しているのだろう?って、よく思います。成人式の日は変なお客さんが多かったこともあって、すごく落ち込みました。学校の友だちとか部活の仲間とか、普通のレストランとか居酒屋とかのバイトで、なんとかやりくりしているわけじゃないですか。でも私はこうやって1日何時間も働いて、おじさんの相手して、いつも裸で全身を舐められて、何しているんだろうって。まともじゃないなーって悲しくなるときは、めっちゃあります」

彼女のような厳しい境遇は、大学生では珍しくない。

12/22(金) 17:05
全文読む⇨https://news.yahoo.co.jp/articles/955a8b95eadd296d7ea13eadd88664dd8ffc436e

奨学金


奨学金(しょうがくきん)とは、研究や修学を援助するために貸与または給付される資金、またはその制度
出典:Wikipedia

ネット上のコメント

奨学金とバイトでやりくりはできないのだろうか…。体を売る選択肢以外もあるはず。じゃないと貧乏男子大学生はどうやって生き延びてんの?

奨学金をもらって家庭教師ではだめなのかな?それでも払えない学費なら分不相応なのでは?100%学費のためなら多少同情もするけど、遊興費に大部分いってそう。

金のためやろ?

誰かが不況になると鮮度の高い女の子が落ちてくるって喜んでた気がする

学費?遊ぶ金欲しさでは?

「おじさんに体舐められて、私は何してるんだろ?」って、金稼いでるのでは?嫌なら、やめれば?って、思う。

何言ってんの?

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