鈴木前総務相が当初説明から一転… 派閥から“キックバック”「ほんのわずかあるようだ」「ノルマを超えたら自動的に戻ってきた」「政治の世界では文化」

2023-12-15

鈴木淳司前総務相が当初説明から一転、派閥から“キックバック”　「ほんのわずかあるようだ」「ノルマを超えたら自動的に戻ってきた」

記事によると…

・自民党・安倍派の政治資金パーティーをめぐる問題で、総務大臣を辞任した鈴木淳司議員が当初の説明から一転し、派閥からキックバックを受けていたことを明らかにしました。

愛知7区選出の鈴木淳司議員はこれまで大臣としての会見で、派閥からのキックバックは受けていないと否定していましたが、14日の辞任会見でキックバックがあったことを明らかにしました。

鈴木淳司衆議院議員：
「しっかり調べないとわからないが、秘書と話をするので、そういった面ではほんのわずかあるようだが、そういう風な意識でもらっているのではないし、実際に手にもしないのでそうお答えしました」

その後、鈴木議員は中京テレビの取材に対し、「ノルマを超えたら自動的に戻ってきた。そういうものだという文化があった」などと釈明しました。

鈴木淳司は、日本の政治家。自由民主党所属の衆議院議員。総務大臣、総務副大臣、経済産業副大臣、総務大臣政務官、衆議院法務委員長、自由民主党副幹事長、瀬戸市議会議員等を歴任した。
生年月日： 1958年4月7日
出典：Wikipedia

・不倫は文化みたいな言いよう(笑)

・キックバック自体は確かに問題ないんだが…

・悪しき慣習が文化とは…ね！

・法律や一般の世界では犯罪

・これが美しい国の皮を剥がした実態

・また石田純一さんが蒸し返されるではないか

・石田純一を超えた。。

＼＼SNSで記事をシェア／／

X(旧Twitter)でシェアニュースを