検察「類例なき大量殺人」 京アニ、弁護側は慎重な検討要請
記事によると…
・2019年の京都アニメーション放火殺人事件で、殺人罪などに問われた青葉真司被告(45)の裁判員裁判第17回公判が27日、京都地裁で開かれ、検察、弁護側双方が量刑に関わる情状面について冒頭陳述を行った。検察側は「筋違いの恨みを募らせた結果の類例なき凄惨な大量放火殺人事件だ」と主張。弁護側は検察側が死刑を求刑する可能性が高いとして、裁判員らに慎重に検討するよう求めた。
被告人質問も行われ、事件を振り返った青葉被告は「浅はかだったと思っている」「ほかに方法がなかったかという後悔が残る」と語った。
(略)
fa-calendar11/27(月) 11:42
fa-chainhttps://news.yahoo.co.jp/articles/f83c946b48b7b1a98f3d9f2ceeaf7ac68d299280
fa-wikipedia-w京都アニメーション放火殺人事件
京都アニメーション放火殺人事件は、2019年7月18日に京都府京都市伏見区で発生した放火殺人事件。報道における略称は京アニ事件、京アニ放火など。 アニメ制作会社「京都アニメーション」の第1スタジオに男が侵入し、ガソリンをまいて放火したことで、男を含む70人が死傷した。
出典:Wikipedia
ネット上のコメント
・なんて事を今さら…
・少なくとも生きてる間にシャバにはもどってこれんのだろ
・浅はかなんて一言で済ませるな😡
・今聞いても身の毛もよだつ思いです。この先被害や遺族はずっと背負っていかないといけないです。本当に許せない。
・何を言っているんだ
・「浅はかだった」 こんな言葉で片付けられる事件では無いと思う。
・気づくの遅すぎるよ
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