
“大麻グミ”販売会社語る「違法なもの売っていない、継続して販売する」厚労省は指定薬物への指定検討
・東京や大阪でいわゆる“大麻グミ”を食べ救急搬送されるケースが相次いでいる問題で、大阪のグミの製造・販売会社が17日に取材に応じ、「このようなことは誠に遺憾であり、未成年に配布するのはあってならないこと」とする一方、「我々は違法なものは売っていない。継続して製造・販売する」と話しました。
大阪市のグミの製造・販売会社は、ネットなどで“リキッド”や“グミ”と記載された商品を販売していますが、ホームページでは、「当ショップの商品は20歳未満の方には販売できません」と20歳以上であるか確認を求められます。
ただ、ホームページでは商品は合法とし「厚生労働省の許可を得て通関している原料のみを扱っている」と記載されています。大阪市は今月10日、この会社に立ち入り調査に入り、横山市長は16日、「いわゆる指定薬物として違法ではない成分のカンナビノイドが使用されていることを確認した。食品衛生上は指定薬物には指定されていないが、健康上危険なものであれば早急に法令等で規制すべきもの。国や府、関係部署と協力をしながら進めていきたい」と話していました。
(略)
fa-calendar11/17(金) 14:43
fa-chainhttps://news.yahoo.co.jp/articles/8e9508e1a9a2abb8747a96902e65eb85f85aa2eb
fa-wikipedia-wカンナビノイド
カンナビノイドは、アサに含まれる化学物質の総称である。窒素を含まず、酸素と水素、炭素からなるので、アルカロイドには分類されない。
出典:Wikipedia
ネット上のコメント
・脱法グミ
・パチ屋の3点方式みたいな逆ギレ社長さん
・まだ規制対象外なだけ
・やばくねぇー!
・違法でないならOK!
・20歳未満の方には販売できません脱法グミ・・・。 やべー会社ですね。
・グレーゾーンを攻めてるのか
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