「悪政4党」は名誉毀損 国民代表、共産主張に反発
記事によると…
・国民民主党の玉木雄一郎代表は14日、共産党が来年1月の党大会決議案で国民民主を自民、公明、日本維新の会各党と並べて「悪政4党連合」と位置付けたことに「名誉毀損だ」と反発した。国会内で記者団に「国と国民のために真摯に政策を議論し、現実的な提案をしている」と述べた。
玉木氏は東京電力福島第1原発の処理水海洋放出を巡る共産の対応に触れ「汚染水と内外に言いふらしている方が悪政ではないか」と強調。その後の記者会見で「あだ名を付けておとしめるのは、いじめにもつながる」と指摘し、決議案から外すよう求めた。
(略)
fa-calendar2023年11月14日 15:45
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玉木 雄一郎は、日本の政治家。国民民主党所属の衆議院議員、国民民主党代表。 元大蔵・財務官僚、旧民進党幹事長代理、旧希望の党共同代表、旧希望の党代表、旧国民民主党共同代表、旧国民民主党代表などを歴任。
生年月日: 1969年5月1日
出典:Wikipedia
ネット上のコメント
・正論やな。
・国民はちょいちょいうまいこと言ってくれるので大好きです。
・これは玉木さんが全面的に正しいです。
・最近のタマキンは頑張っている。だが、あと少し踏み出して欲しい。
・いいこと言うっ!
・玉木代表が『間違いなく正しい』ですね😉
・こう並べられるとまともな政党少なすぎて泣ける
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