竹中平蔵氏、自身が大臣就任時は「日本が良い感じになった」

竹中平蔵氏 自身が大臣就任時は「日本が良い感じになった」胸張る「失われた30年」否定「まだら。良い時もひどい時も」

記事によると…

・元経済政策担当大臣の竹中平蔵慶大名誉教授が5日、読売テレビ「そこまで言って委員会」に出演。自身が大臣を務めていた時期は「日本が良い感じになっていた」と胸を張った。

この日の番組では、司会の黒木千晶アナウンサーが「日本の失われた30年と言われるが、岸田(文雄)さんの政策で変わるんですか?」と聞くと、パネリストの竹中氏は「もっとひどくなるでしょうね」と斬った。

続けて「そもそも『失われた30年』という言い方が間違っている」と指摘。「『まだらな30年』で、すごくよくなって、ある時期は日本の方がアメリカよりも成長率が高くて、株価の成長率が高い時期もあるし、まったくダメだった時期もあるし」と話した。

作家の竹田恒泰氏が「竹中さんが大臣をなさっていた時期に、日本は良い感じになっていたと、そういうこと?」と聞くと「うん。そういうこと」と何度もうなずいた。スタジオでは、笑いが起こっていた。

11/5(日) 15:46
https://news.yahoo.co.jp/articles/cb76f2b03114ebb4427a3b931aa06e0b629cd602

竹中平蔵


竹中 平蔵は、日本の実業家、政治家、経済学者。東洋大学 グローバル・イノベーション学研究センター客員研究員。慶應義塾大学名誉教授。専門は経済政策。
生年月日: 1951年3月3日
出典:Wikipedia

ネット上のコメント

良い感じになった=俺にとって都合が良い感じになった

凸(゚Д゚)ハァ?

良い感じになった=俺にとって都合が良い感じになった

アンタは引っ込んでなさい。

お前はもう何も語るなよ

いや、お前のせいで今苦労してる人いっぱいおるんやで

諸悪の根源

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