【熊本】「行政書類の年号は『元号』中心なのでわかりにくい」「給食は文化や宗教に配慮して」定住外国人(人口1%)と熊本市長の対話集会

「行政書類の年号は『元号』中心なのでわかりにくい」「給食は文化や宗教に配慮して」定住外国人と熊本市長の対話集会

記事によると…

・熊本市で暮らす外国出身者と市長が対話する集会が開かれ、出席者からは生活面の課題を指摘する声が上がりました。

外国出身者が対象の市長との対話イベントは4年ぶりの開催です。

台湾やアメリカ、ウクライナなどが出身の、熊本で暮らす15人が出席し、生活で感じていることを大西一史市長に直接伝えました。

スペイン出身「バスの運賃が高くなった。学生パス(を作ってほしい)」

他にも「外国出身者がどれだけ行政サービスを受けられるかわからない」、「行政書類の年号は元号(げんごう)中心なのでわかりにくい」、「子どもの給食メニューは文化や宗教に配慮してほしい」などの意見が上がりました。

11/3(金) 12:32
https://news.yahoo.co.jp/articles/1bae51474e759a62f50a9bdbac421ad150ba6f53

関連ポスト

熊本県


熊本県は九州中部にある県で、多くの活火山、急流の川、温泉地があります。県庁所在地の熊本市には、17 世紀に建てられた熊本城があります。17 世紀にさかのぼる他の史跡には、伝統的な日本庭園で知られる水前寺や旧武家屋敷の細川邸があります。
出典:Wikipedia

ネット上のコメント

個人の事情って自治体が解決する問題に、いつからなったのでしょう?不思議です。

最近は外国人がどんどん増えてますから 熊本もじき2桁代に突入でしょうね。

お弁当持参okにすればいけるかな🤔

自分で持っていけばどうでしょうか?

真面目にならずに食べていけない物アレルギーとかで何とかならないかな😅

住民は蜂起せよ‼️

一歩譲ったら百歩踏み込まれる

\\SNSで記事をシェア//

X(旧Twitter)でシェアニュースを