京アニ・青葉被告「パクられたと確信」「極刑以外ありえないので裁判できるだけ早く終わらせたい」鑑定医が面談時の状況を証言「重度の妄想性障害が慢性的に生活に影響」
記事によると…
・京都アニメーション放火殺人事件の裁判で起訴後に精神鑑定を行った医師が青葉被告の「妄想が犯行に影響した」と指摘しました。
36人が死亡した京都アニメーションの放火殺人事件の裁判は最大の争点となっている青葉真司被告(45)の責任能力についての審理が続いています。
・青葉被告は京アニに自身の小説のアイディアを盗まれたと主張していて、26日の裁判では「(京アニの)パクりが事実じゃないとすると36人が何のために死んだのか。パクられたという確信があった」「極刑以外ありえないので裁判はできるだけ早く終わらせたい」と面談で話していたことも明かされました。
fa-calendar10/26(木) 18:07
fa-chainhttps://news.yahoo.co.jp/articles/5e5541d10ce45824d349ca63d6bf8d048652947c
fa-wikipedia-w京都アニメーション放火殺人事件
京都アニメーション放火殺人事件は、2019年7月18日に京都府京都市伏見区で発生した放火殺人事件。報道における略称は京アニ事件、京アニ放火など。 アニメ制作会社「京都アニメーション」の第1スタジオに男が侵入し、ガソリンをまいて放火したことで、男を含む70人が死傷した。
出典:Wikipedia
ネット上のコメント
・36人が死んだのは、あなたが放火したからであり、それ以外の理由はまったくない
・あくまで他人事。あなたがやったんです。
・「なんのために」じゃなく「おまえのせいで」が正しい
・やばいって
・お前の所為で掛替えの無い生命が無くなったんだよ
・36キルしてて何を言ってる
・こっちが聞きたいよ
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