大阪万博、メインコンテンツは「回転寿司」と「クイズ大会」

大阪万博、ついに「移動は他人の車で」…空いたスペースには「回転寿司」と「クイズ部屋」のトホホ

記事によると…

・大阪万博では、「空飛ぶ車」が飛び交う予定だった。

8月6日、「関西コレクション」にコスプレ姿でサプライズ登場した吉村知事は、こう万博をアピールしていた。

「いまはないんですけど、万博のときには空飛ぶ車といって、大阪のベイエリアを、普通の人が自転車に乗るみたいに、空飛ぶ車に乗ってぐるぐる回っているのを、万博でやります。だからぜひ、若い世代の人も空飛ぶ車に乗ってもらいたい」

だが、10月12日、共同通信が《空飛ぶ車、万博に量産間に合わず 安全認証遅れ、調達は最大数機》と題する記事を配信。空飛ぶ車がわずか数機では、吉村氏が語ったように、「普通の人が自転車に乗るみたいに」空を飛ぶことは難しい。万博では、「移動は他人の車で」ということになりそうだ。

空飛ぶ車だけではない。

「万博協会は、回転寿司の『くら寿司』が会場内で『未来の食』を体験できる施設を展開することを内定。実際に営業することを2022年9月に発表しています。パビリオンの工事がいっこうに進まないなか、15日、朝日新聞は『(余った土地を)回転ずしにすればいい』という万博協会関係者の投げやりな声を伝えています。

10月17日には、万博を盛り上げる『スペシャルサポーター』に、クイズプレーヤー・伊沢拓司さんが中心となって運営する『QuizKnock(クイズノック)』が就任したと発表。今後、国内外で万博をPRする予定です。

この発表は、『民間パビリオン構想』を広める会で公表されたもの。万博協会は、会場でおこなう一般参加イベントを募集していますが、具体的な内容として【「まつり」のような参加型】【ダンス、音楽、お笑いなどの発表型】【文化や芸術を発表する展示型】の3つをあげています。

2023年10月18日 17時49分
https://news.livedoor.com/article/detail/25191055/

2025年日本国際博覧会


2025年日本国際博覧会は、日本の大阪府大阪市此花区の夢洲で開催予定の国際博覧会である。開催期間は2025年4月13日-10月13日の184日間。公式略称は、「大阪・関西万博」。 テーマは「いのち輝く未来社会のデザイン」。イメージキャラクターは、ミャクミャク。
出典:Wikipedia

ネット上のコメント

野球拳をメインコンテンツにしよう

このゆるキャラ怖い。ってずっと思ってる。

あのさ、万国博覧会なんだよね?意味不明過ぎるわ。

ほう。。。

あ、クイズノック…

万博とは・・・

鼻で笑っちゃった

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