埼玉の「虐待禁止」条例案、9月定例会での成立断念 → 社民党副党首が“追及”へ

大椿ゆうこ議員のポスト

ひとまず成立断念。

どういう経緯で、自民党がこの様な現実離れした条例案を出してきたのか追及する必要がある。

埼玉の「虐待禁止」条例案、9月定例会での成立断念…「子どもだけの登下校まで」批判相次ぐ : 読売新聞

大椿裕子


大椿 裕子は、日本の政治家。社会民主党副党首、参議院議員。社会福祉士、精神保健福祉士、保育士。大阪教育合同労働組合執行委員長を歴任。
生年月日: 1973年8月14日
出典:Wikipedia

ネット上のコメント

え?クルド人が犯罪ばかり起こしてるからでは?

現実離れはしてないんだわ 欧米基準ではコレ普通だから それを日本に当て嵌めるのが無理ってだけ 日頃、欧米はこうなのに日本はなんでっていってる人 結果こうなるから気をつけような

現実離れした、汚染水放出反対の件は?草津町の件は?

これはその通りですね。保育園経営者やや民間学童サービス等との癒着がないか調べた方がいいと思います。

貴方達がする事は追求ではなく、それを実現する為に行政がどう国民や制度をサポートしていくかを一緒に考えていく事なんですよ。

追及と言いますか、議論や正当な批判は結構かと思いますよ。ただ、貴方が追及するわけではないよね。しかも、イケてなかったから断念したんでしょ。貴方は国会議員の仕事を頑張って下さいな。

断念したんだから良くね?

\\SNSで記事をシェア//

X(旧Twitter)でシェアニュースを