公明 山口代表 “新たな経済対策 速やかな実施可能給付 妥当”
記事によると…
・公明党の山口代表は、仙台市で講演し、政府の新たな経済対策について「物価高をどう乗り越えるかということが当面の課題であり、つらい立場にある人々を応援する手立てを考える必要がある」と述べました。
そのうえで、「給付が適しているのではないか。補正予算で早く実行できるのは給付が中心になると思う」と述べ、速やかな実施が可能な給付を行うのが妥当だと指摘しました。
一方で、税収が増えた分を国民に還元する観点で減税や社会保障負担の軽減を検討する余地もあり、実施にあたっては年末にかけて与党の税制調査会で議論する必要があるという考えを示しました。
fa-calendar2023年10月6日 22時55分
fa-chainhttps://www3.nhk.or.jp/news/html/20231006/k10014218271000.html
fa-wikipedia-w山口那津男
山口 那津男(やまぐち なつお、1952年〈昭和27年〉7月12日 - )は、日本の政治家、弁護士。公明党所属の参議院議員(4期)、公明党代表(第3代)。衆議院議員(2期)、防衛政務次官(第51代)、新進党副幹事長、公明党参議院国会対策委員長、公明党政務調査会長などを歴任した。
生年月日:1952年7月12日
出典:Wikipedia
ネット上のコメント
・ホントに最近はこの顔を見るとイラッとくる。
・本当に「ガン」ですね。
・学会も高齢化してるしなー
・毎年1万人ほど減ってそうも、葬式で儲けるんだろうな。
・年寄りの業突張り
・単なる学会員なんです
・まさに正論です。
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