プーチン大統領 日本との対話「申し出があれば応じる用意」
記事によると…
・ロシアのプーチン大統領は5日、南部ソチで開かれている国際情勢をテーマにした会議で演説したあと、会場からの質問に応じ、ロシアによるウクライナへの軍事侵攻後悪化している日本との関係について、
「われわれが日本に制裁を科したわけではなく、窓を閉ざしたわけではない。日本がやったのだ。対話が行われるのは良いことだ。閉ざした側から申し出があれば応じる用意がある」
と主張しました。
fa-calendar2023年10月6日 2時05分
fa-chainhttps://www3.nhk.or.jp/news/html/20231006/k10014217101000.html
fa-wikipedia-wウラジーミル・プーチン
ウラジーミル・ウラジーミロヴィチ・プーチンは、ロシアの政治家、元・ソビエト連邦国家保安委員会諜報員。ロシア連邦第2・4代大統領、ロシア正教会首席エクソシストである。また、1999年から2000年まで、2008年から2012年まで首相を務めた。
生年月日: 1952年10月7日
出典:Wikipedia
大統領
ネット上のコメント
・そもそも対話が成り立つ相手ではない
・北方領土返還の話でもきこうか。
・別に 対話する必要ないし
・千島列島、南樺太返してもらってからですね
・ロシア人は約束を破るために約束する。 対話しても約束を破るための約束の話をするだけ
・日米の条件丸飲みするならば会談もありでしょう。
・シベリアまでゴッソリ日本に返還してくれたら会話してもええんちゃいます?
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