日本に「がくぜん」 ソロモン首相、国連総会で処理水放出を非難
記事によると…
・南太平洋の島国ソロモン諸島のマナセ・ソガバレ首相は22日、国連総会での演説で東京電力(TEPCO)福島第1原子力発電所の処理水の海洋放出を非難し、緊密な関係を築いてきた中国に同調した。
ソガバレ氏は、処理水の海洋放出に「がくぜん」としていると述べ、ソロモン諸島にも影響があると警告。「この核廃水が安全なら、日本国内で保管すべきだ。海洋投棄したという事実が、安全ではないことを示している」と主張した。
さらに「この行為は国境と世代をまたいで行われる、世界の信頼と団結に対する攻撃だ」として、日本に対し海洋放出を「即時」中止し、代替策を講じるよう求めた。
fa-calendar2023年9月23日 12時28分
fa-chainhttps://news.livedoor.com/article/detail/25040171/
fa-wikipedia-wマナセ・ソガバレ
マナセ・ダムカナ・ソガバレは、ソロモン諸島の政治家。 2000年から2001年、2006年から2007年、2014年から2017年に同国首相を務め、2019年から4度目の首相職にある。1997年以来、東チョイスル選挙区選出の国会議員を務める。
生年月日: 1955年1月17日
出典:Wikipedia
ネット上のコメント
・それだとチェルノブイリも安全だから大事に保管してるってことになるけど。ちょっといろいろとかわいそう。
・やっぱりソロモンよりホルモンだな😋
・ながいものに巻かれる人はいつみてもあさましい
・さすが🇨🇳の支援を受けてるだけの事はある
・チャイナさんにしっぽ振っことかないと餌貰えないもんな
・場所がねんだわ
・面倒くさがらずに説明する姿勢が大事ですね
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