北朝鮮のミサイル発射に、日本保守党「“再入国禁止”の制裁を総連の中央委員と専従職員に拡大すべき」

日本保守党のツイート

本日、北朝鮮はミサイル発射という暴挙を複数回働いた。

日本保守党(代表:百田尚樹)は、日本政府に、北朝鮮への制裁の拡大を求める。

まず、現在、朝鮮総連の最高幹部と一部技術者を対象にしている「再入国禁止」の制裁を総連の中央委員と専従職員に拡大すべきである。

百田尚樹


百田 尚樹は、日本の放送作家、小説家。『探偵!ナイトスクープ』元チーフライター。同志社大学法学部中退。代表作に『永遠の0』や『海賊と呼ばれた男』、『影法師』などがある。第30回吉川英治文学新人賞候補。 特攻隊員だった祖父の真実を追う青年の姿を描いた『永遠の0』で小説家に。
生年月日: 1956年2月23日
出典:Wikipedia

ネット上のコメント

全くの賛成意見。どうしてそれが今までできない日本政府だったのかが疑問。あえてそうしていたとしか思えない。

さすがベストセラー作家だ、勉強になるところがたくさんある。

リポスト致しました。毅然たる態度を。

大賛成です🫡🇯🇵

あ〜なんて良い政党の発信😍

全面的に同意いたします。動き出しましたね🇯🇵👍

何回もミサイル撃ち込まれて何もしない政府はミサイルを歓迎していると思ってました。この反応が普通ですよね。

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