処理水問題に「ダンマリ?」あり方見直される日本学術会議に批判の嵐「いまこそ行動する場面」「存在意義あるのか」
(前略)
・そしていま、学術会議の「あり方」について、SNSでは批判が巻き起こっている。
《ALPS処理水の放出に関して、科学的根拠に基づき発信すらしない日本学術会議は不要だ。こんな団体に国費を投入するなどバカバカしい。早期に民間法人化するべきだ》
《福島処理水放出について科学的根拠に基づき発言すべきなのに賛成も反対も言わない学術会議に存在意義なんてあるんだろうか?》
《学術会議さんはダンマリですか?アピールするチャンスなのに全然役立たず…》
《『処理水は問題ない!とするのは、政治思想的に好ましくない』と思っているのでしょうか》
《今この瞬間こそこういう組織が風評被害軽減に向けて行動する場面なんじゃないですかね・・・さっさと解体しろ公金チューチュー組織》
など、福島第1原発の処理水海洋放出をめぐり、中国から激しいバッシングを受けているいまこそ、学術会議が科学的見地に基づいて情報発信をすべきではないか――という声だ。
元原発事故収束担当大臣の細野豪志衆院議員は8月29日、自身のX(旧Twitter)に
《ここで日本学術会議が処理水について科学的見解を出せば国民が見る目も変わると思うが…》
と投稿。学術会議の「あり方」に疑問を呈している。SNSには
《菅前首相の功績の一つは学術会議なる代物を世間に知らしめ、有害無益な存在であることを認知させたことだね》
と、「有害」とまで言い切る意見も――。
fa-calendar2023.08.30 14:18
fa-chainhttps://smart-flash.jp/sociopolitics/250123/1/1/
fa-wikipedia-w日本学術会議
日本学術会議は、日本の国立アカデミーで、内閣府の特別の機関の一つ。日本の科学者の内外の対する代表機関であり、科学の向上発達を図り、行政、産業及び国民生活に科学を反映浸透させることを目的とする。国単位で加盟する国際学術機関の組織構成員でもあり、それらの国際分担金も担う。
出典:Wikipedia
ネット上のコメント
・まさに税金の無駄遣いです。その金こそ防衛費に充てるべきです。
・"日本に不要会議"に変更必要
・「百害あって一利なし」の日本学術会議💢また新たな勲章を増やしましたね💢
・親中学術会はもう解体すべきだと思う。
・やはり、いらない団体😢きちんとした科学者を集め直さないと、、😭
・国家予算打ち切りで。
・政治問題好きのくせに、こういう時はダンマリ
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