稲田朋美議員「78年目の終戦の日、伝統と創造の会で靖國参拝しました」「自分の国は自分で護る気概を持たなければと、思いを新たにしました」

稲田朋美議員のツイート

78年目の終戦の日、伝統と創造の会で靖國参拝しました。

平成18年2月11日の会設立以来、毎年4月28日と8月15日に参拝してきました。

21才で散華した伯父も含め英霊の皆様に対する感謝と敬意を捧げ、自分の国は自分で護る気概を持たなければと、思いを新たにしました。

稲田朋美


稲田 朋美は、日本の政治家、弁護士。旧姓は、椿原。自由民主党所属の衆議院議員。実父は政治運動家の椿原泰夫。 防衛大臣、内閣府特命担当大臣、国家公務員制度担当大臣、自由民主党政務調査会長、自民党幹事長代行、自民党福井県支部連合会会長を歴任。長女は稲田の第二秘書。
生年月日: 1959年2月20日
出典:Wikipedia

ネット上のコメント

自分の国や責任は自分で守ってね、どんな困難に陥っても逃げないように。

毎年の参拝ありがとうございます 今後もよろしくお願いいたします

稲田先生、靖国神社への参拝お疲れ様でした。そして有難うございました。関西地方は台風の一日でしたが、一服の清涼剤を得た思いです。

稲田先生、お疲れ様でした!靖国参拝、ありがとうございます。

貴方は英霊に胸を張って国を護る気概があると本当に言えますか?

お疲れ様でした。今後もその決意のもと国民の為に頑張って下さい☺️

多分 英霊に怒られるかと思いますよ

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