習近平氏がこだわる琉球 「日本が奪った」という歴史観
記事によると…
・中国の習近平(シー・ジンピン)国家主席はなぜ、琉球王国だった時代の沖縄にこだわるのか。根っこには地方勤務のときに培った「琉球は中国に属していた」との歴史観がのぞく。日本にとってやっかいだ。
きっかけは6月4日付の人民日報だった。1面で唐突に、習氏が次のように語ったと報じた。
「私は(福建省の)福州で仕事をしていたとき、福州には琉球館、琉球墓があり、琉球との交流の淵源が非常に深いことを知った」...
(略)
fa-calendar2023年8月6日 4:00(会員限定)
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fa-wikipedia-w習近平
習 近平は、中国の政治家。中国共産党・中華人民共和国の最高指導者であり、中国共産党中央委員会総書記、党中央軍事委員会主席、国家中央軍事委員会主席、国家主席を務めている。 胡錦濤引退後の党中央委員会総書記であり、党中央政治局常務委員、第6代党中央軍事委員会主席、第7代国家主席、国家軍事委員会主席を務めており。
生年月日: 1953年6月15日
出典:Wikipedia
ネット上のコメント
・あぁ、準備できたってこと?やばいな
・その主張はもう論破されてるはずだけどw
・奪ったのはアメリカだけどな🇺🇸
・なんでやねん。
・うなぎの稚魚とマグロは中国が奪った
・あー予測通りというかまあ侵略戦争の一歩だよねぇこれ
・いよいよ国内がやばいって?
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