中国人さん、ついに『うなぎ』のおいしさに気付き始める…

2023-07-28

今年も高値傾向「うなぎ」　おいしさに気づいた中国人と争奪戦　カップヌードルの技術で…“謎のうなぎ”も登場

記事によると…

・うなぎは今年もやはり高値傾向に。先月の国産のうなぎのかば焼きの小売価格は、去年の同じ月と比べて1割以上高くなっています。

ならば、“頼みの綱”は価格が安い中国産です。日本が輸入する「うなぎ」の大半をしめる中国産。しかし、うなぎのおいしさに中国人が気づき、近年“争奪戦”が激化しているのです。

こうした中、見た目は「うなぎ」なのに「うなぎ」ではない“謎のうなぎ”も登場しました。大手食品会社が、あの“謎肉の技術”で作ったことで話題となっています。

ウナギとは、ウナギ科ウナギ属に属する魚類の総称である。世界中の熱帯から温帯にかけて分布する。ニホンウナギ、オオウナギ、ヨーロッパウナギ、アメリカウナギなど世界で19種類が確認されている。
出典：Wikipedia

・中国産と日本産ってなんであんなに違うのってくらい違うよな
種類がちがうの？

・絶滅危惧されてるのにアイツらが食い出したらもう終わりだろ

・正直あんまり好きじゃない

・ウナギは無くなっても気づかないレベルで食べないな

・需要と供給｡高く買ってくれる方に商品をおろすわな｡

・安くても体に入る食品は中国韓国産は買わないことにしてます

・その前に、絶滅危惧種のニホンウナギを守るために、食わない努力をしろ

＼＼SNSで記事をシェア／／

X(旧Twitter)でシェアニュースを