維新・馬場代表、共産党は「日本から無くなったらいい」

維新 馬場代表「第1自民党と第2自民党が改革競い合うべき」

記事によると…

・日本維新の会の馬場代表は、インターネット番組「ABEMA的ニュースショー」に出演しました。

この中で目指すべき政治状況について、「われわれが目指しているのはアメリカのような二大政党制だ。立憲民主党はカラスを白と言う人と黒と言う人が一緒にひとかたまりになるという主張だが、われわれは黒と言う人だけで集まり、自民党と対決していく」と述べました。

そのうえで、立憲民主党との連携について「未来永劫なく、やるかやられるかだ」と述べ、否定しました。

そして、「第1自民党と第2自民党が改革合戦をして国家・国民のために競い合うことが、政治をよくしていくことにつながる」と述べ、自民党と維新の会が政権の座をかけて争うべきだと強調しました。

また馬場氏は、共産党について「日本から無くなったらいい政党で、言っていることが世の中ではありえない。空想の世界をつくることを真剣に真面目に考えている人たちだ」と批判しました。

2023年7月23日 18時36分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230723/k10014139781000.html

馬場伸幸


馬場 伸幸は、日本の政治家・料理人。日本維新の会所属の衆議院議員、日本維新の会代表、大阪維新の会副代表、東京維新の会最高顧問。 堺市議会議長、同副議長、堺市議会議員、維新の党国会対策委員長、日本維新の会幹事長、同共同代表などを歴任
生年月日: 1965年1月27日
出典:Wikipedia

ネット上のコメント

それはそう

その通りだと思います

そうだな。

それは間違いない

世界中からです

はい、仰るとおりですね。

同感である!

\\SNSで記事をシェア//

X(旧Twitter)でシェアニュースを