性犯罪歴の照会、「日本版DBS」法案化へ…教育や保育の職場を想定
記事によると…
・子どもや若者の性被害を防止するため、政府がまとめた緊急対策の原案が21日、判明した。
子どもと接する職場での就労希望者に関し、雇用者が、性犯罪歴がないことの証明を求める仕組み「日本版DBS」の創設に向けた検討を加速させ、早期の法案提出を目指すと明記したことが柱だ。26日にも関係府省庁会議で決定し、小倉少子化相が公表する。
・日本版DBSは、英国のDBS制度を参考にしたもの。教育や保育関係の雇用者が、全ての性犯罪者の性犯罪歴を登録したシステムで、就労希望者について照会できる仕組みを想定しているという。
fa-calendar2023年7月22日 5時1分
fa-chainhttps://news.livedoor.com/article/detail/24656015/
fa-wikipedia-w前歴開示および前歴者就業制限機構
犯罪情報管理庁は、英国内務省の非部門の公的機関。 DBSは、特に子供や脆弱な成人が関与する特定の仕事に適さない可能性のある候補者を特定することにより、公的、私的、および自主的セクターの組織が英国およびウェールズにおいてより安全な採用決定を下せるようにしている。
出典:Wikipedia
ネット上のコメント
・ん?まだ作ってなかったの??👀紙だったの?
・それ属性による忖度なしだよな?
・まだやってなかったんだって感じだけど進んだのはいいこと
・これがやれるなら、もう一度指紋押捺制度復活させろ。
・すぐに照会できるようにチップうめればいいのに
・足輪を使う制度化が必要
・性犯罪だけじゃなくてすべての犯罪歴を照会できるようにした方がいい
\\SNSで記事をシェア//
X(旧Twitter)でシェアニュースを
Follow sharenewsjapan1